「出版社から声がかかるのを待ち続けている」——そんな方は多いですが、今は出版社なしで本を出せる時代です。この記事では出版社に頼らない3つの方法を比較します。
出版社なしで本を出す3つの方法
| 方法 | 費用 | 期間 | 印税 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| KDP自力出版 | 0〜5万円 | 1〜3ヶ月 | 最大70% | 高(全工程自分) |
| KDP出版代行 | 10〜30万円 | 1〜2ヶ月 | 最大70% | 低(任せるだけ) |
| 従来型自費出版 | 100万円〜 | 3〜6ヶ月 | なし | 中 |
KDP自力出版
Amazonが提供するKDP(Kindle Direct Publishing)を使えば、費用0円で電子書籍と紙書籍を世界販売できます。すべての工程(執筆・デザイン・登録)を自分で行う必要がありますが、印税は最大70%と圧倒的に高い。
向いている人:時間がある、デザインや編集の経験がある、費用を最優先で抑えたい人。
KDP出版代行
KDPを使いながら、企画・原稿・表紙・登録の工程を専門会社に任せる方法。10万円前後で全工程をプロに委託でき、印税も100%著者に帰属します。
向いている人:本業が忙しい、品質を担保したい、ビジネス活用を目的とする専門家・経営者。
従来型自費出版
出版社に費用を払って本を作る方法。書店流通が可能ですが100万円以上の費用と在庫リスクがあります。
向いている人:書店流通にこだわる、記念出版・自分史を作りたい人。
結論:コスパ最高はKDP出版代行
費用・期間・印税率・品質のバランスが最も良いのはKDP出版代行です。特に初めての1冊目はKDP出版代行でスタートし、実績を作ってから商業出版や従来型自費出版を検討するのが最もリスクの低い戦略です。
よくある質問
Q. KDP出版と商業出版では世間の評価が違いますか?
ビジネス活用・専門家ブランディングの観点では差はありません。「Amazonで販売されている著者」という事実が信頼の根拠になります。
Q. 出版代行会社に頼む場合、著作権はどうなりますか?
信頼できる出版代行会社では著作権は100%著者に帰属します。契約前に必ず確認してください。
あわせて読みたい
📚 著者・日原裕太の書籍・Audible
出版・ビジネス・フィットネスの専門知識を書籍・Audibleで。Kindle Unlimited 対応タイトルあり。
※Amazonアソシエイトプログラム参加中。体験期間中の解約で料金は発生しません。
📢 この記事をシェアする
著者プロフィール
日原 裕太(Yuta Hihara)
NSCA認定パーソナルトレーナー(CPT)。横浜・保土ヶ谷でパーソナルジム「cortis」を運営。
フィットネス・栄養学・資格取得を専門とした複数の書籍を執筆。
筋トレ・ダイエット・健康に関する情報を分かりやすく発信中。

コメント