「本を出したいが、自分では難しい」「プロに任せたい」——そんな方のための出版代行サービス。しかしサービスによって費用・品質・対応範囲が大きく異なります。
この記事では、出版代行サービスを選ぶときの基準と、タイプ別のおすすめをご紹介します。
出版代行サービスの3タイプ
| タイプ | 費用相場 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| KDP登録代行型 | 1〜5万円 | 原稿・表紙は自分で用意、登録のみ代行 | 原稿・デザインができている方 |
| 制作一括型 | 10〜30万円 | 企画・原稿・表紙・登録まで一括 | 忙しい専門家・経営者 |
| プロデュース型 | 50万円〜 | 出版戦略・マーケティングまで含む | 本をビジネスに本格活用したい方 |
出版代行サービスを選ぶ5つのポイント
1. 印税は100%著者帰属か
一部のサービスは印税を代行会社と分割する契約があります。Amazon印税は100%著者に帰属するサービスを選ぶことが重要です。
2. 電子書籍+紙書籍のセット対応か
Kindleのみ対応のサービスも多いです。専門家がブランディングに使う場合、ペーパーバック(紙書籍)も一緒に出版できるサービスを選ぶと手渡しができ効果的です。
3. 原稿執筆を代行してくれるか
自分で原稿を用意できる方は登録代行型で十分ですが、「書く時間がない」「何を書けばいいかわからない」方はヒアリング・執筆込みのサービスが必要です。
4. 支払いタイミング(検収後か前払いか)
成果物を確認してから支払う「検収後入金」サービスは安心感があります。前払いのみのサービスは品質リスクがあります。
5. 出版後のサポートはあるか
Amazon著者ページの設定・SNS発信方法・集客導線のアドバイスまで対応してくれるサービスは、出版後の活用まで考えている方に向いています。
出版代行をお探しの方へ
cortis出版は電子書籍+紙書籍・印税100%・検収後入金の10万円(税込)プランを提供しています。士業・コンサルタント・講師の出版実績多数。
出版代行タイプ別おすすめの使い方
【タイプA】KDP登録代行型(1〜5万円)
原稿・表紙が完成している方向け。KDPの複雑な設定(カテゴリ・キーワード・メタ情報最適化)をプロに任せたい方に最適。
こんな方に向いている:ブロガー・ライター・すでに原稿がある方
【タイプB】制作一括型(10〜30万円)
最もバランスが良いタイプ。企画から出版まで一括で任せられ、品質を確保しながら費用を抑えられます。忙しい専門家・士業・経営者に最適。
こんな方に向いている:本業が忙しく執筆に時間を取れない方・初めての出版でプロに安心して任せたい方
【タイプC】プロデュース型(50万円〜)
出版をビジネス戦略の核に置く方向け。LP制作・著者ブランディング・PR活動まで含む総合的なサポート。高単価案件を獲得したい専門家に。
こんな方に向いている:出版でセミナー・顧問・高額コンサル受注を増やしたい方
よくある質問
Q. 出版代行と自費出版の違いは何ですか?
自費出版は従来型出版社に依頼する方法で100〜500万円かかります。出版代行(KDP代行)はAmazon KDPを活用するため10〜30万円で済み、在庫リスクもありません。
Q. 原稿がなくても出版代行を依頼できますか?
はい。ヒアリングをもとに原稿を作成するサービスがあります。メモや音声録音があれば、それをもとに一冊の本に仕上げることができます。
Q. 出版代行サービスを使うと印税はどうなりますか?
サービスによって異なります。cortis出版では印税は100%著者に帰属します。契約前に必ず確認しましょう。
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著者プロフィール
日原 裕太(Yuta Hihara)
NSCA認定パーソナルトレーナー(CPT)。横浜・保土ヶ谷でパーソナルジム「cortis」を運営。
フィットネス・栄養学・資格取得を専門とした複数の書籍を執筆。
筋トレ・ダイエット・健康に関する情報を分かりやすく発信中。

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