Publishing Advice
書籍作成アドバイス(著者向け)
著者が自分で本文を書く前提で、“いま止まっている箇所”を30〜60分で特定→次の一手を決めます。章立て・目次設計、書き出しの型、執筆運用の回し方、KDP/紙面での注意点まで、その場で実務に落ちる指示を出します。
所要 30–60分/回
オンラインOK
KDP / 紙(印刷)両対応
料金:1回 5,000円(税込)

このアドバイスで解決できること
- 「書き出せない/途中で止まる」の原因を特定し、今日から書ける段取りに変更
- 目次・章立て・見出し粒度を整え、読了率と分かりやすさを同時に担保
- 推奨ワークフロー:章モジュール化 → 執筆スプリント → 校正/整形 → KDP/紙面反映
- 出版後を見据えた販促の基本導線(Amazon商品説明、A+、著者ページ、SNS短縮版)
30–60分
1回の相談時間
5,000円
税込/回
即日
方針確定目安
KDP/紙
両対応
標準スコープ(含まれる内容)
- 課題ヒアリング(5〜10分):躓きポイント/到達目標/想定読者/競合棚を共有
- 構成・章立ての素案調整:目次→H2/H3粒度→章モジュール化
- 執筆運用プラン:1〜2週間スプリント設計(進捗管理の型/テンプレ付)
- KDP/紙の注意点:版面/余白/画像解像度/目次リンク/扉/奥付 要点
- 次アクション(チェックリスト):相談後にそのまま進められるToDo化
進め方(オンライン可)
- 予約:LINE or お問い合わせから希望日時を送信
- 事前共有:仮タイトル/目次案/悩み箇所(箇条書きでOK)
- 当日:画面共有で構成を整理 → 執筆運用の“型”を決定
- アフターメモ:決定事項と次アクションのメモを送付
関連メニュー(必要に応じて追加)
※各メニューは原則5,000円刻み。詳細は料金ページをご確認ください。
よくある質問
1回で何をどこまで決められますか?
多くの場合、目次/章立て/書き出しの型/1〜2週間の執筆運用プランまで決定します。以降はスプリントで前進させます。
相談後に制作をお願いできますか?
可能です。EPUB化、紙面、装丁などは別メニュー(各5,000円刻み)で承ります。まずは本ページのアドバイスで要件を具体化しましょう。
KDPと紙のどちらが先ですか?
初出版ならKDP先行→紙展開がコスト効率的です。紙面特有の制約(版面/背幅/ノンブル等)は相談内で目安をご案内します。
まずは“詰まり”の解消から
最短の一手で本の骨格を固め、今日から書ける状態にします。相談は下記からどうぞ。