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【書評】ストックビジネスの教科書プロフェッショナル|安定収入の仕組みを作りたい経営者・起業家必読

2026 3/21
書籍レビュー
2026年3月21日

この本を手に取った理由

cortisグループを経営していく中で、常に考えていることがある。「単発の売上ではなく、毎月積み上がる収益構造をどう作るか」。

パーソナルジム、出版事業、音楽配信……事業を増やすほどに、フロー型(やった分だけ入る)とストック型(仕組みで回る)の違いを痛感する。そんなタイミングで出会ったのがこの本だった。

書籍の概要

著者: 大竹啓裕(株式会社アットオフィス(現・ハッチ・ワーク)代表取締役社長 / 株式会社ストック総研 取締役会長)
出版社: ポプラ社(2016年)
ページ数: 256ページ
Amazon評価: 4.2つ星(約63件)

著者の大竹氏は、20代でセコムに入社しストックビジネスの原型を体験。月額3万円のホームセキュリティ契約が積み上がり、5年で月商900万円に成長する仕組みを実地で学んだ人物だ。30歳でラーメン花月嵐の創業メンバーとなり、全国約300店舗の日本一のラーメンFCチェーンへ成長させた。42歳で起業後は不動産・貸会議室・BPOなど19もの新規事業を立ち上げ、売上の7割以上をストックビジネスから生み出す年商15億円超の企業を築いている。

本書はシリーズの実践編にあたり、「ストックビジネスの定義」「ストック思考の身につけ方」「構築方法」「収益ユニットの理解」「チューニング」「事業売却」の6講で構成。さらに、読者向けに無料ダウンロード可能な実践ワークシート(リノベーションシート・収益シミュレーション・チューニングシート)が付属している。

刺さったポイント3つ

1. ストックビジネスの定義と4分類が実用的

本書ではストックビジネスを「(1)継続してお金が入る (2)売ることができる」の2条件で定義している。さらに、既存事業をストック化するための4分類として「貸す」「認める」「消費・劣化」「改善する」というフレームワークを提示している。

これを読んで、自分の事業を振り返った。パーソナルジムの月額会員は「改善する」に該当するストック的なモデルだが、「売却可能か?」と問われると仕組み化が足りない部分がある。出版事業はFC展開すれば「認める」モデルになり得る。この4分類で自社を棚卸しする視点は非常に有用だ。

2.「チューニングが9割」という考え方

多くのビジネス書は「作り方」に焦点を当てるが、本書は「作った後の調整」に紙幅を割いている。値付けを「社長の意思そのもの」と表現しているのも印象的だ。

実際、cortisの出版サービスも価格設定で何度も悩んだ。10万円で本格書籍制作という今の価格帯も、何度もチューニングした結果だ。この本を読むと、その試行錯誤が正しかったと確認できる。

3. 事業売却を前提にした設計思考

最終講で「売ることができるビジネス」の作り方に踏み込んでいる。これは日本のビジネス書では珍しい。M&Aが身近になった今、経営者なら一度は考えるべきテーマだ。

明日から使える実践ポイント

本書は思考フレームワークの本だが、すぐに使えるポイントもある。

  1. 「自分の事業にいくらの値段がつくか?」と自問する → この問いを立てるだけで日々の経営判断が変わる
  2. 4分類で自社事業を棚卸しする → 「貸す」「認める」「消費・劣化」「改善する」のどこにストック化の余地があるかを探す
  3. 継続率に注目する → ストックビジネスの成否は新規獲得よりも「継続率」で決まる
  4. 付属ワークシートで診断する → 無料DLできるチューニングシート・収益シミュレーションを使い、今の事業の改善点を洗い出す

読んで感じた注意点

  • 前半は読みやすいが、後半の「収益ユニット」「チューニング」は内容が深く、ビジネス経験がないと抽象的に感じる可能性がある
  • サブスク系の海外書籍(『サブスクリプション』等)と比べると、日本の中小企業・実務家寄りの内容
  • 初版の『ストックビジネスの教科書』を先に読んだ方が理解が深まる

こんな人におすすめ

  • フリーランスや副業で「時間の切り売り」から脱却したい人
  • 既存ビジネスをストック型に転換したい経営者
  • 将来的に事業売却(EXIT)を視野に入れている起業家
  • 月額・サブスク型ビジネスの設計を考えている人

逆に、ビジネス経験がまったくない状態で読むと抽象的に感じるかもしれない。まずは初版から入ることをおすすめする。

cortis出版代表としての視点

出版事業は典型的なストック型だ。1冊の本は一度作れば、AmazonでもGoogleブックスでも楽天でも、寝ている間に印税が入り続ける。著者との関係もストック的で、1冊出した著者は2冊目、3冊目と続くことが多い。

この本の「収益ユニットの2重構造」という考え方を出版事業に当てはめると、「制作代行フィー(フロー)+ 印税シェア(ストック)」という複合モデルの可能性が見えてくる。

本を出したい経営者にとって、まさにこの本自体が「ストックビジネスとしての出版」を考えるきっかけになるはずだ。

書籍情報

『ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル』
著者: 大竹啓裕
出版社: ポプラ社
発売日: 2016年11月18日
ページ数: 256ページ
ISBN: 978-4591152430

→ Amazonで見る

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「ストックビジネスとしての出版」に興味を持った方は、ぜひcortis出版の出版サービスもご覧ください。

→ cortis出版 出版サービス

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